2006年10月28日

超黄

そろそろ書き始めなくてはいかないので、ネーム……というかそれ以前の脚本描き作業をしてたんですけど、もーなんか知りませんがこの人出てきまくり。蓉子さまのお姉さまはともかく、こちらはできれば顔はみせないでごまかそうかと思ってたりもしてたんですけど、とてもじゃないけど無理そうなのでなんとか描いてみました。
実はアニメではちらと横顔見えてたりしなくもないんですよね。たしか。
眼鏡はかけてなかったと思うけど、……なんかつけちゃった(またかよ)。

出張に来てた某ダメな人がコバルト4月号を落としてってくれたので、最近ようやく江利子と令が姉妹になるときのあの短編が読めました。
……なんかすごく普通ですね、超黄薔薇さま。
いやあんまりはっちゃけててもアレですが、令を見に行くって言い出したのは絶対お姉さまのほうだと思い込んでましたよ。
なんか江利子がやけに可愛らしくて楽しかったです。本に隠れるとこの挿絵とかね、もー可愛すぎ。
普段妄想のなかで好き勝手に動かしちゃってて、それに毒されてるとゆーのもありますが(^^;


> わんこ聖さまが可愛すぎます
ってコメントくださったかたありがとうございました。
最近なんかぽつぽつとコメントもらえることが増えててうれしいです(^^)
うちの蓉子さまはいつもはあんな強気じゃないですけどね(^^;。
# でも蓉子さま最強、聖さま最弱。江利子さまは……最黒?(笑)

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