[0310 01-] 2003 10月中旬 [0310 21-]


Oct 15th, 2003 わはー。
井戸端会議?
▼ぱわふるここあのめいこさまからおそれおおくも頂いてしまったマリみて同人誌 (いっぱい)を実家からおくってもらって読みふける毎日だったりしてます。 はぅーっ、幸せですよぉ(^^)。
うふふふふ、この志摩子さんと聖さま、もーだいすきだーーーーっ(笑)。

▼で、いっしょにいろいろ妹に頼んで送ってもらいました。
とりあえず、『イース VI - ついにアドルもおにいちゃんかよ - - ナピシュテムの匣 - 』をインストール してぷれーい。 ……一日でエンディングまで一気にやりました。 ……なんか眼と体がもうガタガタですよ、歳ですね、がっくり。
たしかにこれはばっちりとイースですね。 それもI・IIをかなり意識した作りの。 アドルはあいかわらずもてまくりですし。 難易度は時代でしょうか、かなり押さえられてるとおもいます (もともとそういう方向性のシリーズだったはずですけれど)。 ボスキャラも「なんかすごいのがでてきたぁ ……これどないせぇっちゅうねん」と思いつつ適当にやってると、 まず考えなしにクリアできてしまうですし。 ダッシュ切りジャンプとか難しいアクション要素があるかに思えて ほとんど使う機会がなかったり(^^;。
肝心のお話・演出のほうですけれど、演出はカッコいいです。 お話もステキにイースなかんじです。 でも、続編をつくったとしても、IIの開始時、 そして エンディングにかけてのあの高揚感を得られることはもうないんだろうなぁ ……と考えながらプレイしてる自分もいるわけで。 多くのイースファンもそうなんだろうと思いますけれど (そこらへんが納得できていなかったから、IIIのときはね……^^;)。
ゲームとして秀作にはなってるかとは思います。 ただ、ところどころ(森のなかとか港町とか)フレームレートが落ちて 眼がイタイ……GeForce4MX420がヘタレなんでしょうね、やっぱり。
「おにいちゃんかよ……」と思いつつ、やってると 「なんか耳と尻尾つきっていいよな……」とか思えてきてしまう ところがなんとも作戦通り?。

▼『よつばと! (1)』も送ってもらったので読みました。 これはいいですっ。すごく面白い〜。 あずまんがの後にこんな風に思えるなんて、やっぱすごいです。
まぁ、おいらは後ろ向き人間なので、よつば見てると 「あはは、全く逆だわ」と楽しいわけです。

▼大学時代からの腐れ縁な同僚宅で飲み会して、 奥さんと丘ミキな話題で盛り上がったり。 やっぱ世代ですもんね〜……といいつつ、 他の友人たちはぽかーん状態なわけですけど(^^;。
「なんで朱海さんは麗美さんふってまであんなにおバカなミッキーに……」 と言ってたけど、 やっぱあのおバカさ加減はあまりに得難い人材なので惹かれずにはいられないと 思いますよ(^^;。
かといってマリみての話をふったりはしませんが(笑)。



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Last modified: 2003/10/15 15:27:03 HST
くるみ ちまり (e-mail:chimari@kurumi.sakura.ne.jp)