RoseGray Society [Diary:0305 11-]

[0305 01-]	2003 5月中旬	[0305 21-]

May 12th, 2003	微妙な組み合わせ
▼マリみてでこれやるとおこられそうなのでどうか、とも思いましたが、描きたかったので、描いてみました。 ……ちなみに←が祥子さま、→が聖さまということでひとつ(--;。祥子さまをわりとすんなり作れてしまったので、その勢いで祐巳ちゃんつくるぞーと思ってしまったのですが、パレットで髪の毛の色を作ってるときに「これはむしろ白薔薇さまの色だなぁ」と血迷って何故か聖さまに……。もうなんか聖さま描かないといられない呪いをかけられているような気もする今日このごろ。しかし……くぅ……ダメだ…… ドットだと余計にあのセンの細さ出しにくすぎる……。まぁ、いつもおもいきり自己流アレンジの絵ばっかになっちゃってるので今更ですが(--;。 ▼もすこし調整してから、MaCoPiXのマスコットにしてリリースします。まぁ、ユーザーほとんどいない上に元ネタわかる人も少なそうなので、完全に自分用なのですよ、あははーーっ(^^;。 ▼自宅5.1ch化して、なんかAV関係(といってもそうたいしたものはない)の接続がやたら複雑になってしまったので、 TV台とか買って来て整理しなおし。 ……27inchのTVを台の上に一人で持ち上げるのはツラかった……(--; アンプの切り替えオンリーで、ケーブルTV/DVD/PS2の切り替えが可能になったのはいいんですが、リモコンが多すぎて何が何やら……。テレビまわりだけで、 TVのリモコン/ケーブルTVのリモコン/DVDのリモコン/アンプのリモコン/ PS2のコントローラ……と入り乱れてて、もーどーしたものでしょうか(--;。どのコントローラもいちおう他の機器の操作が一部できるようにはなってるけど、結局一部はそれしか頼るものがなかったりで、完全に排除できたのはTVのリモコン一個だけのような……がっくり。

May 19th, 2003	なんかまた間が……
▼ドット打ちをひさしぶりにしたら肩がこって仕方ないので、おきらくにらくがきなど。 ▼車の保険を更新。こちらの免許をとったので、お値段が2/3になりました。うー、こんなに違うのか……、やっぱとっとととっておくべきでした。といっても、半年で$1,000以上払わされます。一年ではなくて、半年で。まだ日本で払ってたのの5倍以上あるよ……。もうなんかこの国にはだまされてるとしか思えないですよ(--;。でもまぁ、ガソリン代が月3万円かかってたのが$20くらいで済んでるし、車検はなくて、ライトがつくかどうか見る程度のセーフティーチェックと税金が年に一度であわせても $100かからないというかんじなので、維持費的にはそうかわらないというかむしろ安かったりします。といってもロクな車ないですし、島なので走れるところも限られてますし、あめりかんぽりすと闘ったら、射殺はされなくとも素手でひねりつぶされそうなので、おとなしくしてますよ。 ……つまんない(--;。 ▼日本のamazonで衝動まとめ買い(?)した本が届きましたが、やっぱ割高ですねー。一万数千円ほど買って送料が九千円ほどかかってしまいました。文庫やまんがの単行本がおおくて個数が増えるので、なおさら割高(--;。これは、相当ほしい本があるとき以外は使うのやめとこ。あまり物をふやしたくないですし。 ▼とりあえず、「犬神さんと森島さん」の文庫本のあとがき一頁めのごあいさつを読んで大笑いしたところです (それから遠藤淑子さんのおまけ寄稿をよんでさらに……笑)。やっぱあんた最高ですよ。この組合わせで文庫が出てるとはね～、こないだ見逃してました。まぁ最初から三冊の単行本だし、森島せんせいつながりだしで自然ですけど。桑田乃梨子本のなかでもこの三冊はぜひとも墓場まで(できれば)もってきたいものなので、文庫で出してくれてありがたいですよ。こちらに来るときも、もってくる予定でちゃんとわけてあったのですが、積みきれずにわやくちゃになってあきらめたのでした。しかし、白泉もどんどん古い単行本絶版ですなぁ。文庫で焼き直しとかもあるので、なんか絶版になるペースが加速してるような気がします。雑誌の方もやばげですけれどね……。特にLaLaなんて、こちらが読みたいと思う書き手がことごとくいなくなるし (てか描いてるかどうか心配になるような状況も --;)、昔の読者からはそっぽ向かれるしで……ねぇ。まぁ、80年代後半から90年代前半のLaLaは奇跡のようにすばらしかったと個人的には思うわけですが。

May 19th, 2003

なんかまた間が……

▼ドット打ちをひさしぶりにしたら肩がこって仕方ないので、おきらくにらくがきなど。

▼車の保険を更新。
こちらの免許をとったので、お値段が2/3になりました。うー、こんなに違うのか……、やっぱとっとととっておくべきでした。
といっても、半年で$1,000以上払わされます。一年ではなくて、半年で。まだ日本で払ってたのの5倍以上あるよ……。もうなんかこの国にはだまされてるとしか思えないですよ(--;。
でもまぁ、ガソリン代が月3万円かかってたのが$20くらいで済んでるし、車検はなくて、ライトがつくかどうか見る程度のセーフティーチェックと税金が年に一度であわせても $100かからないというかんじなので、維持費的にはそうかわらないというかむしろ安かったりします。といってもロクな車ないですし、島なので走れるところも限られてますし、あめりかんぽりすと闘ったら、射殺はされなくとも素手でひねりつぶされそうなので、おとなしくしてますよ。 ……つまんない(--;。

▼日本のamazonで衝動まとめ買い(?)した本が届きましたが、やっぱ割高ですねー。一万数千円ほど買って送料が九千円ほどかかってしまいました。文庫やまんがの単行本がおおくて個数が増えるので、なおさら割高(--;。これは、相当ほしい本があるとき以外は使うのやめとこ。あまり物をふやしたくないですし。

▼とりあえず、「犬神さんと森島さん」の文庫本のあとがき一頁めのごあいさつを読んで大笑いしたところです (それから遠藤淑子さんのおまけ寄稿をよんでさらに……笑)。やっぱあんた最高ですよ。
この組合わせで文庫が出てるとはね～、こないだ見逃してました。まぁ最初から三冊の単行本だし、森島せんせいつながりだしで自然ですけど。
桑田乃梨子本のなかでもこの三冊はぜひとも墓場まで(できれば)もってきたいものなので、文庫で出してくれてありがたいですよ。こちらに来るときも、もってくる予定でちゃんとわけてあったのですが、積みきれずにわやくちゃになってあきらめたのでした。
しかし、白泉もどんどん古い単行本絶版ですなぁ。文庫で焼き直しとかもあるので、なんか絶版になるペースが加速してるような気がします。
雑誌の方もやばげですけれどね……。特にLaLaなんて、こちらが読みたいと思う書き手がことごとくいなくなるし (てか描いてるかどうか心配になるような状況も --;)、昔の読者からはそっぽ向かれるしで……ねぇ。まぁ、80年代後半から90年代前半のLaLaは奇跡のようにすばらしかったと個人的には思うわけですが。