RoseGray Society [Diary:0301 01-]

[0212 21-]	2003 1月上旬	[0301 11-]

Jan 4th, 2003	あけました
▼いいかげん年が変わるのもあきたので、もう新しくするのやめませんか? ▼30日の晩、壁一枚隔てた庭先で大家さんによる飲めや歌えの大騒ぎパーティーがもよおされているなか、部屋を暗くしてがくがくぶるぶるしながら年賀絵の下書をしてたわけですが、翌大晦日も夜10時過ぎに仕事から帰ってくると 50人ほどがあつまって大騒ぎしてる…… なんなんだこいつらは……(--;。さすがに避けられないので、多少お相手をしたあとで部屋に逃げ帰って暗くして外で爆竹がならされまくるなか年賀絵ぬりぬりしてまちた。 ……はぁ、疲れたですよ(--;。 ▼休みは元旦のみでしたので、二日朝からお仕事開始。いきなり別装置がトラブっているようで、夜二時間ほど仮眠したところで携帯でたたき起こされ、そのまますくらんぶるでバックアップ観測。 ……結局新年早々20時間超労働でちた(--;。でもってここ数日は夕方五時すぎに話し合いをしないとその晩どの装置でいくかも決められない状態……はぁ……。 ▼結局、お正月なかんじがちとしたのは年賀絵描いてるときくらい? でまったくなんなんだかな生活ですよ。 ▼冬コミ参加のみなさま、お疲れ様でした～。てぷさんの本も完売されたようで何より(^^)です。あぁっおいらも逝きたかったよう。本を買い漁りたかったよう。こちらとかこちらとかこちらとか。 ▼年賀絵のコンセプト。聖様「あーーっ、祥子ってばやらしーっ、膝枕なんてしちゃって」祥子様「何言ってるんですかっ。祐巳におとそなんか飲ませてっ」聖様「おっとこれはいけない。帯をゆるめてあげなくては」祥子様「ちょっ、何嬉しそうに……ダメですっ、私がやりますから祐巳には触らないでください」聖様「祥子ってば、祐巳ちゃんを一人占めする気?」祥子様「祐巳は私の妹ですから。お正月早々みすみす狼の手に堕とすわけにはまいりません。」聖様「ずるいーっ。こんなに抱き心地いいのにねぇ、祐巳ちゃん?」祥子様「ちょっ、いつの間に……(怒)」聖様「さぁ、脱ぎ脱ぎしまちょうねぇ」祥子様「この……。酔いすぎではありませんかっ。祐巳は私のですっってばっ」聖様「…………酔ってるでしょ?」祥子様「私は冷静です。祐巳は私のですから触らせたげませんっ」聖様「あははーっ、酔っぱらいーーっ」祥子様「(ムカっ)だいたい聖様も、元薔薇様としてもっとしゃんとなさったらどうですかっ」聖様「おぉおぉ、祥子もすっかり紅薔薇様の貫禄がついちゃって」祥子様「(ムカムカっ)……はだけてます」聖様「へ?」祥子様「前がはだけてる、と言ってるんです」聖様「あぁ、これ? なんかわかんなくなっちゃってさぁ。やっぱこんなめんどくさいの合わないんだよねぇ」ぎゃあぎゃあ祐巳「ふにゃ～～～～～～～～～」とまぁこんな感じで祥子様には祐巳らぶを発揮していただきたいこの一年です。 ……新刊読めません(涙)。

Jan 4th, 2003

あけました

▼いいかげん年が変わるのもあきたので、もう新しくするのやめませんか?

▼30日の晩、壁一枚隔てた庭先で大家さんによる飲めや歌えの大騒ぎパーティーがもよおされているなか、部屋を暗くしてがくがくぶるぶるしながら年賀絵の下書をしてたわけですが、翌大晦日も夜10時過ぎに仕事から帰ってくると 50人ほどがあつまって大騒ぎしてる…… なんなんだこいつらは……(--;。
さすがに避けられないので、多少お相手をしたあとで部屋に逃げ帰って暗くして外で爆竹がならされまくるなか年賀絵ぬりぬりしてまちた。
……はぁ、疲れたですよ(--;。

▼休みは元旦のみでしたので、二日朝からお仕事開始。
いきなり別装置がトラブっているようで、夜二時間ほど仮眠したところで携帯でたたき起こされ、そのまますくらんぶるでバックアップ観測。 ……結局新年早々20時間超労働でちた(--;。
でもってここ数日は夕方五時すぎに話し合いをしないとその晩どの装置でいくかも決められない状態……はぁ……。

▼結局、お正月なかんじがちとしたのは年賀絵描いてるときくらい? でまったくなんなんだかな生活ですよ。

▼冬コミ参加のみなさま、お疲れ様でした～。
てぷさんの本も完売されたようで何より(^^)です。
あぁっおいらも逝きたかったよう。本を買い漁りたかったよう。こちらとかこちらとかこちらとか。

▼年賀絵のコンセプト。

聖様「あーーっ、祥子ってばやらしーっ、膝枕なんてしちゃって」
祥子様「何言ってるんですかっ。祐巳におとそなんか飲ませてっ」
聖様「おっとこれはいけない。帯をゆるめてあげなくては」
祥子様「ちょっ、何嬉しそうに……ダメですっ、私がやりますから祐巳には触らないでください」
聖様「祥子ってば、祐巳ちゃんを一人占めする気?」
祥子様「祐巳は私の妹ですから。お正月早々みすみす狼の手に堕とすわけにはまいりません。」
聖様「ずるいーっ。こんなに抱き心地いいのにねぇ、祐巳ちゃん?」
祥子様「ちょっ、いつの間に……(怒)」
聖様「さぁ、脱ぎ脱ぎしまちょうねぇ」
祥子様「この……。酔いすぎではありませんかっ。祐巳は私のですっってばっ」
聖様「…………酔ってるでしょ?」
祥子様「私は冷静です。祐巳は私のですから触らせたげませんっ」
聖様「あははーっ、酔っぱらいーーっ」
祥子様「(ムカっ)だいたい聖様も、元薔薇様としてもっとしゃんとなさったらどうですかっ」
聖様「おぉおぉ、祥子もすっかり紅薔薇様の貫禄がついちゃって」
祥子様「(ムカムカっ)……はだけてます」
聖様「へ?」
祥子様「前がはだけてる、と言ってるんです」
聖様「あぁ、これ? なんかわかんなくなっちゃってさぁ。やっぱこんなめんどくさいの合わないんだよねぇ」
ぎゃあぎゃあ
祐巳「ふにゃ～～～～～～～～～」

とまぁこんな感じで祥子様には祐巳らぶを発揮していただきたいこの一年です。
……新刊読めません(涙)。