[0106 21-] | 2001 7月上旬 | [0107 11-] |
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Jul 1st, 2001 | いいかげんに始動… |
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冬のようなActXの追加module集CDの頒布がメイン (…他も考えてないことはないけど… 実現できるのは実力が伴わないのでたぶんムリ…… --;) になるとおもうのですが、 ネタをこれってのにしぼれないので (優柔不断やなぁ…ほんと)、 『とらハ』『Pia★キャロ』『こみパ』…… あたりからお気にのキャラを優先してつくってこうかなぁ ……という非常手段にでるとおもいます。 …っていうかそんなかんじで始めてます(ぉ)。 興味がおありでしたら、トップ その他で告知してますので、ご覧になって頂けると 嬉しいです。 前回は、もーほんとわけわからずという感じだったので、 今回はもうすこし落ち着いてやれるといいなぁ。 準備も本番も。 ▼『すいんぐあずまんが2』。 おいらのとこみたいなど辺境でも発見してしまったため、 なんか嬉しくってまわしてしまいました(^^;;。 …なんか二日連続でいってしまったし…。 現在、ちよちゃんx1・ゆかり先生x1・ ともちゃんx2・さかきさんx2・おおさかx3…… もうやめとこ(^^;;;。 しかし、「びんぼーだし……」と 『とらハ リリカルおもちゃ箱』とか 『Ys I & II』完全版とか見送ってるのに何やってんだか (^^;。 いえ、前者は『おもちゃ箱』がひどかったので見送り、 後者はそもそもねー…(--;;、ということなんですけど。 |
Jul. 8th, 2001 | 経過報告そにょ1 |
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ヤバい…このままじゃとらハだけで萌え尽きるかもしれません… (^^;。 …ってあなた「好きなキャラだけ作る」って言ってませんでし たっけ………あぅーっ、ほぼ全キャラすきなんぢゃよぉ〜(ぉぃ^^;) > 特にとらハ1。 ちなみに3はゲーム自体にほとんど手をつけていない (こーゆーらくがきとかばっかやってて時間がまわらん ^^;)ので、 手がまわらないかも…あはは(でも1,2キャラは入れたいですが)。 ▼さらに、リリちゃ箱はげっとすらしていないんですが、 『Ys I・II 完全版』は買ってしまったり……弱…(--;。 いや、Ys Eternalも Ys II Eternalも持ってる身としては… …というのにプラスして、 「ほとんど特典の値段、ソフトはただのおまけ?」とか 言ってるメーカーとしてのモチベーションの低さに 萎えさせられるものがあったので……。 だって、 特典のメインのDVDだってただの焼き直しぢゃないですか(笑)。 とかいいつつ、「どうせ後悔するんだから」と 買っちゃうあたりが……ははは…(--;。 どうせ夏が終わるまでは積んどかないとならないですけど。 ▼夏コミ、おいらのサークル『RoseGray Society』自体は 一日目の同人ソフトリージョンの参加になりますが、 三日目のほーがぎゃるげ人口も多いでしょう…ということで、 三日目のにぃ さま のところにも委託でおかせていただくことにしました。 ありがとーございます > にぃ さま。 とゆーことで、 8/10(金) 東ツ-23a 『RoseGray Society』ということになります。 出し物はいまのとこActX CD そにょ2(思い切り仮称)しか 決まってないですけど(てゆーかたぶんそれだけ ^^;)。 とりあえず、売り切れないぶんだけ持ち込みたいと 思ってますけど、確実を期するのでしたら一日目に来ていただ けるといいかなーと思います。 まぁ、たぶん今回はネタがKanonメインとかじゃないから、 そんなにでないだろーとかふんでたりしなくもないですけど(^^;。 ▼『ちょビッツ 2巻』 by CLAMP (講談社 ヤンマガKCDX) あー、もー、解説不要ですね。 諸々と可愛いです(^^;。 五十嵐さんのほーが思い切りかわいく描かれると こーなるのか…とゆーかんじで、ほんとステキです。 あと、もとすわクンがあまりに嫌みが なくって、読んでてたのしーというのもポイント かも。 しかし、いくら描き手が複数いるからって、 何個連載もってんでしょーかね、この人たちは。 想像すると心臓にわるそうだ…(笑)。 CLAMP作品にははまるまいと思いつつ、 『エンジェリック・レイヤー』のアニメ(のみさきちの声… せーかくには ^^;)にもハマりつつある今日この頃…。 ▼『彼氏彼女の事情 11巻』 by 津田雅美さん (白泉社 花ゆめC) つばさちゃんと一馬くんのラブラブな毎日…… って「続く」なのか、 サイドストーリーなのに。 楽しいからいいんですけど。 この辺、うまく他キャラの話をおりまぜて退屈させない 展開してて、やっぱさすがですね。 しかし、つばさちゃんのほーが姉なのをよく忘れてしまいますよ(^^;。 一馬くんの声がフレディっつーのは…(^^;;。 高校生であの境地に達していたらコワイですよ。 ▼『KARAN 1巻』by 石塚夢見さん (小学館 Judy C) パリ・ダカにメカニックで行きたいとゆー ちょっといっちゃってる女の子の話。 けっこう目先が変わってて楽しいです。 主人公のあまりに躁状態を感じさせるほどの入れ込み様とか、 まわりの人間関係とか、石塚さんの代表作な 『ピアニシモでささやいて』にそっくりです (←芸能界物としては文句なしに漫画界最高傑作のひとつだと思います)。 ここら辺の時代の石塚さんの作品って、 人間関係があまりにぐちゃぐちゃになってしまって、 出口がないんじゃないかと思わせるほど 追い込んでくものがおおいんですが、 あまりどろどろにならないほーがいいな…この作品は。 しかし、この方昔と比べて最近ほんと絵が……(以下略^^;;;)。 でも、このお話は昔のような鮮烈なインパクトを 与えてくれそうで期待大です。 |
くるみ ちまり Last modified: Wed Jan 9 21:21:41 JST 2002