[0106 11-] 2001 6月下旬 [0107 01-]


Jun 24th, 2001 ともみたんハァハァ……
凉子さん…っポイものとしておいて(^^;
▼げっとしてきました。
うはぁ、凉子さん凉子さん凉子さん凉子さんりょーこさんっ すきぢゃよぉぉぉおおお(タイトルに 偽りあり ^^;;;)。
2の方をおとなしく始めてみたんですが、 もーひさしぶりに凉子さんにお会いして、 このゲーム(の世界が…かな)がやっぱひじょぉに好きなんだなぁ としみじみ感じました。 シナリオがどーこーとか、つくりがどーこーとか、 そーゆーのを完全に超越した萌えの観点からで、ですが。 ってゆーか、やっぱり凉子さんはおいらの 理想のかたまりですよ…あはは(^^;。
んで、そのまま2.2のエンディング(もちろん凉子さん)まで なだれ込み。
あーもーきひょお、羨ましいなぁこの主人公は(^^;。 ぎゃるげ界に入り込めるなら、 私は間違いなくPia★キャロの世界がいーです。 ……ってそーゆーこと考えてるなよ(ぉ)。

▼しかし、2.2ってたしかに「.2」ですね。 …これは単体では売れないですわ (だからこそのゲームボーイだったのか? ^^;)。
オープニングそのままいっしょってのは、 なんなんでしょーねー(--;。 っていうか使い回し基本ソフトと割りきって作ってるあたりが なんとゆーか…。 服を微妙に直して色変えしてつかってたりして泣かせてくれます(葵さん、どーでもいいけど風邪ひきますってばっ ^^;)。 あと、2.2始めたときの周りの人とのやりとりから、 この主人公は寒い夏を送ったんだろうか (あずさたんの夏以来……とか^^;)とか余計なことを 考えたり…(笑)。
ともあれ、そーゆーのを超越したところに意義を見いだす ソフトですからいいんですけど。 ……ぎゃるげぇまぁの宿命というかなんというか……はは (^^;。
しかし、深夜に職場のブロジェクターで萌え転がってるとこに、 警備員さんが通っていって………きまずい……(ぉぃ)。

▼本日の早朝、家に帰ってみると何やら大きな郵便物が 届いてました。 あ、にぃ さまからだぁ…と思ってみると、 中からなんとっっすみれ女史(実物)がっっっっ!!??。 やっぱ持つべきものは逝ってしまったオタな先輩ぢゃよぉ (うるうる) …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… はっ、白昼夢を見てたみたいです。 疲れてるのかな(ぉ)。
とゆーわけで、 いろいろ資料と秋子さんをありがとうございます〜 > にぃさま。
ぱらぱらと見てると…うーむこれはいいものだーということで、 さっそくamazon.co.jpで注文 < 『街で見かける可愛い制服』。 他は何かなかったかなぁ…ということで、 『夜の童話』 by 紺野キタさん『お母さんの時間』 by 柊あおいさん でも注文しとく。 最近、本探すのめんどくさくってダメですね〜。

▼みずか市、もちろん本気ですよん、しかもかなり。 ということで、 証拠品
もう迷いは全然ありませんでしたけど…。 迷ったのはひらがなにするか漢字で逝くか…くらいでしたけど。 おいらっておかしいでしか?
とゆーか、するが市…とかなっても、 ぜんぜんっ嬉しくないですし〜(笑)。



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くるみ ちまり
Last modified: Tue Dec 18 14:56:54 JST 2001