[0010 11-] 2000 10月下旬 [0011 01-]


Oct. 21st, 2000 PTTP…
ぷろぢぇくと つるつるぺったん ▼…って アナタ、 そーゆー単語がでてくるんですか…。 私にはなんのことだかさっぱりわかりませんが、 そーとーヤバイ匂いがプンプンするにょ。 おいら、同居人さんに言っちゃおうかなぁ〜(笑)。
まったく、おいらのまわりには 幼女スキーが多くて困るにゅ…。

▼ま、アリスはぬがないんで、正確にはPTTP向けではないですけどね。

『電撃大王 11月号』 (メディアワークス刊)
あずまんが、対談がなくなってしまった…。 ページはあるけど。 まぁ、あの調子で続けてくのも疲れるからな…読む方も(笑)。 しかし、書いてあることはやっぱりバカです(^^;。
で、ちよちゃんフィギュア全プレっすか。 なんか等身大抱き枕とか、バスタオルとか、 雑誌の特色をあらわす全プレ出してきますね(^^;。 頒布価約5,000えんっつーのも(^^;;。 ま、私は3D方面には興味ありません(ぉ)ので、 どーでもいいですけど。
それよりも「あずまんがバス」、小田急の狛江って、 天文台前を走るんじゃないか…ってちょっと気になります(^^;。
Kanonは、えっ、あゆ編に入っちゃうの??。 あと、単行本一冊で終わるかどうかということでしょうが、 そういう場合はさゆ&まいまではまわらないでしょうね。 美坂姉妹編があれだけじっくり描かれてたのは、 森嶋プチさんのお気にだから、でしょうか?。

▼現在、Thunderbird 900MHz と ABIT KT7-RAIDが遊んでます(^^;。 いわもとさんとこと ほぼ同じ構成ですね。
とほほ…結局またABITのM/Bになってしまった…。 ここのところ(Slot1以降)自分で買ったM/Bって、 BH6→BX6 Rev2.0→MS-6163(Microstar)→BP6→KT7と ABITばっか…(--;。
しかし、KasumiとMizuka、どちらを入れ替えようかなぁ… (つまりは、そういうことも考えずに衝動買いをしてるわけで^^;)。 まぁ、どちらにしろ、来月に入らないと入れ替えできないですけど…。
あ、Fasttrack66(もどき)借りっぱなしだったのを思い出しました(^^;;。


Oct 27th, 2000 姉様
贄希望 ▼ムズ……。
アリスの資料出したついでに描いてみたんですけど…。

▼あずまんが2巻…はやまおくでは売ってなかったよー(;_;)。
しかし、ちよちゃんバスはやっぱ天文台前 (武蔵境〜狛江)も通るらしい…。 ちょっと気になるです。
↓以下、かわりにおさえてきたまんがたち…。

『ザ マーガレット 12月号』 (集英社刊)
とゆーか、 『この街で君に』 by 柊あおいさん
柊さんの新作には過度な期待をするのはやめようと 思ってるんですが、 評判 がめちゃくちゃよろしいよう(?)なので、読んどきました(笑)。
たしかにいいです(^^)。 瀬川さん、いい娘ぢゃよ…(年寄モード)。
あ〜、しかし、雑誌のメインターゲットとするところの読者層には 果たしてウケをとれるのでしょうか(^^;。 …というか、そういうとこはもうどうでもよくって、 こちら方面(ぉ)にターゲットを絞ってるかのような 印象を拭いきれません(^^;;。 主人公の郵便やさんの心理の動きもよく分かるし、 共感できるし(汗…かなり)。
こういう作品出てくるなら、 今後もぜんぜん期待して待ちたいです。 …ってゆうか、無理(?)して若い高校生描かなくても… というような気もします (やっぱ年寄モード?)。

『スプリング・フィールズ』 by 田渕由美子さん (集英社 YOU COMICS WIDE)
どっかで見たカンジの話だなぁ…と思ったら、 『キャラメル・オーガスト』の続編でしたか。
やっぱり、いかにも田渕さんなテイストですが、 高哉クンより加賀美サンの方がいい男だよなぁ…。 ま、恋愛に関してはそういう判断基準はどーでもいーのかも しれないですが。
あと、「春の野原」って曲解すれば 「オマエハ安全パイだ」ってことにならんすか? (^^;。 もっと、ちゃんとハルコさんを大事にしてあげないとね〜。
ともあれ、作品の空気はやっぱり好き。 田渕さんの描く女の子って性格的にも絵的にも 見てて落ち着きます。

『ぴたテン 2巻』 by コゲどんぼさん (メディアワークス 電撃DC)
とりあえず一言、 「ごはんとかできます」はけっこうツボでした(笑)。
あと、あれってパジャマなんすか…ふ〜ん(^^;。
しかし、読むのなんかつかれます、このまんが(^^;;。



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Akito Tajitsu
Last modified: Tue Apr 3 13:59:26 2001